PTAあいさつ11運動
2024年3月12日 13時50分3月12日(火)PTA生活向上委員によるあいさつ11運動が行われました。
入試の関係で久しぶりの登校になりましたが、多くの生徒が元気にあいさつをしてくれました。
これで今年度のあいさつ11運動は終わりとなります。生活向上委員の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
3月12日(火)PTA生活向上委員によるあいさつ11運動が行われました。
入試の関係で久しぶりの登校になりましたが、多くの生徒が元気にあいさつをしてくれました。
これで今年度のあいさつ11運動は終わりとなります。生活向上委員の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
2月16日(金)第2回PTA人権教育推進委員会が行われました。
今回は、人権教育推進委員17名の方の出席がありました。
今年度の様々な取り組みについての振り返りを学年ごとに話し合い、その後全体で交流協議をしました。また、次年度の役員体制についてもスムースに決定いたしました。
今年度の活動につきましては大変お世話になりました。また、三年生の委員さんは三年間PTA活動にご協力いただき大変ありがとうございました。
今回出たご意見をもとに、次年度はさらに充実した人権教育活動を推進していきたいと思います。
1月11日(木)PTA生活向上委員によるあいさつ11運動が行われました。
気温が低い中、寒さにも負けず生徒は明るい表情であいさつをしてくれました。
昨日、3学期もスタートしました。引き続き元気いっぱいな姿で学校生活を過ごしてほしいと思います。
12月11日(月)PTAあいさつ11運動が行われました。
あいさつ11運動は、毎月11日にPTAの皆さんにより朝の登校時に行われています。
今日は8名の保護者にお世話になりました。
保護者の皆様ご苦労様です。
寒くなりインフルエンザが流行しています。
健康管理に気を付けましょう。
次のあいさつ11運動は、来月11日(木)に行います。
■日 時:11月16日(木)19:00~20:30 本校多目的室
■内 容:『子どもの成長発達と向き合う「思春期から成年期への心の変化と特性」』
■講 師:葉山 美紀子 氏 (ミオ・ファティリティ・クリニック看護師)
■参加者:44名
これから社会人として親元を離れていく子どもたちに対して、人権教育的な視点と性教育的な視点で、子どもたちのリアルな現状や、親(大人)としてどう関わっていくか等、面白くためになるお話をしていただきました。
「乳児期は『肌を離すな』、幼児期は『目を離すな』、児童期は『手を離すな』、青年期からは『心を離すな』」という言葉が強く印象に残っています。思春期は難しい年頃ですが、決して『心』を離さぬよう、見守ってやりたいと思いました。
葉山さんのテンポ良く、パワフルな語り口でのお話で、あっという間の1時間30分でした。大変ありがとうございました。
令和5年11月12日(日)
米子市文化ホールで鳥取県高等学校PTA指導者研究大会が開催されました。
PTA役員6名、職員2名が参加をしました。
株式会社リクルート「キャリアガイダンス」編集長の赤土豪一氏より「半径5mから始まる世界」という演題で講演を聞きました。
あらゆるものの始まりが半径5m以内にひそんでいることがよく分かりました。
PTA役員の方お疲れさまでした。
■日 時:10月19日(木)19:00~20:30 本校多目的室
■内 容:『ジェンダーをとおして性的マイノリティの問題を考える』
■講 師:澤田 真美 氏(鳥取県男女共同参画センター推進コーディネーター)
■参加者:36名
講演やワークシートをする中で、無意識のうちの偏見や思い込みに気づくことができました。性とは、男性と女性に二分割されたものでなく、身体・心・外見・性志向により様々なケースによる多様なものであり、多様性を認め合う社会を創っていくためにも、このような学びが必要なことだと感じました。
9月15日(金)第2回PTA総務委員役員会が行われました。
総務役員14名の方の出席がありました。
10月14日(土)、15日(日)に予定されている倉総祭の支援について話し合われました。
支援の内容については更に9月26日(火)に行われる第3回PTA総務委員会で話し合われます。
総務委員の皆様、お世話になります。
8月25日(金)第72回全国高等学校PTA連合会大会2023宮城大会2日目がありました。
第72回全国高等学校PTA連合会2023宮城大会表彰式において、全国高等学校PTA連合会会長表彰を本校PTA会長 米原幸司さんが受賞されました。
PTA活動を通し生徒の健全育成と地域の高等学校教育の振興に貢献されたことが評価され表彰されました。
米原様 心からお祝い申し上げます。
8月24日(木)第72回全国高等学校PTA連合会大会2023宮城大会が宮城県仙台市で開催されました。
本年度の宮城大会は、昨年の石川大会同様「現地集合型参加」だけでなく、「オンライン型参加」を加えたハイブリット形式で行われました。
宮城大会では、メインテーマを「豊かな社につむぐ虹の光」、サブテーマを「しなやかな強さで生き抜く力」として開催されました。
会の始めには、地元高校生によるアトラクションである「花は咲く」茨城県内高校生の合唱が、各分科会会場に映像で上映されました。
気持ちのこもった素晴らしい合唱でした。
初日は大きく6つの分科会に分かれて、講演やパネルディスカッションが行われました。
全国から多くの方が参加され熱心に視聴されていました。